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結局、会社の実力は経営陣の能力に比例する。

かなり適当な(ちゃらんぽらんな)職場に所属しているAさん。

経営陣は都合のいいように臨機応変な職場と言い換える。

西洋医学を知らず、東洋医学を知っている理事長。経営陣であるが、実質権限は乏しく、高齢であるので、理解力や新しい変化についていくのが困難。

西洋医学をしっており東洋医学を知らない院長。優柔不断だが、嫌で面倒くさいものに関しては、逃げたがる性格。なんだかんだ言っても自分を崩さないので、議論して崩すのが難しい。

ちょいちょい現場に口出しするややこしい部長。それで混乱する。現場の人間じゃなくて、向いていないが総務や事務(間違いだらけでおっちょこちょい)を主にしている。院長とは友達の馴れ合いの関係。この方も、院長同様マイペースで自分をゼッタイ曲げない性格。

職員は一部優秀だが、あとはやる気なし。

 

Aさんは感じた。

院長は、人を批判する。患者や職員を。

院長は人の話を聞かない。天然。

部長は部長が変と感じるまたは嫌がる質問をしたらすぐ感情的になり癇癪を起こす。瞬間湯沸かし器ですぐにもどるのだが、いけない。

部長が管理職のAさんのいうことを信用していないとわかった時。

院長と理事長は仕事上、うまくコミュニケーションがとれていない。院長と部長の方針がバラバラ。院長と部長と理事長でお互いに意見をまとめてくれず、システムがばらばら。お互いに連携がとれていない。

現場ではない部長が現場に口出しすることで、職員が逆に混乱し、やりにくくややこしくしている。

院長、部長は自分の意見を曲げない。思い込みが激しい。

基本的に、院長は、面倒くさい、しんどい、ややこしい、非効率と思うことは患者のためでもゼッタイやらない。こちら側が、患者のためを思って、院長に進言しても聞き入れない。

院長が責任をとらない。

院長の判断が患者様本位ひいては職員本位ではない。

院長の解決策が理不尽なことが多く、相談しようと思えない。頼れない。

会議が小学生レベル。司会をしてまとめる能力が経営陣にない。

Aさんはさらに思った。

経営陣に私たちからいくらいいことを言っても変わらない。経営陣は、ああいう人なんだなぁと割り切って仕事をしないといけないと。

面倒くさいからしないとか非効率やからしないとかややこしいからとかは理由にならない。まさに小学生レベル。残念であるが、あまり言っても変わらない。変わろうとしない。こちらが全部すると提案したら譲ってくれる可能性は少しあるが、責任が全てこちらにきて、こちらのせいにされるのがオチなので、メリットは少ない。

職場は、ボトムアップに一見見えるが、管理職にマネジメント能力が求められすぎる上によくわからない経営陣。権限移譲なんて結局表面的。

組織とは、ベンチャー企業トップダウン。営業押しの。

長い組織で成熟したところは、トップダウンボトムアップが介在。あるいはトップダウン

ボトムアップに一見見えて、組織がぐらぐらなところは、一番やばい。結局管理職の色々なところに調整能力が求められすぎる。

組織が定まらないところは、まずはトップダウンである。それからトップダウンボトムアップがバランス良くできる。

会社の成功は結局経営陣の能力と手腕次第である。能力のある経営陣は、経営も人選も適材適所な人材配置もうまい。適任な現場マネジャーを使い、関係性も比較的良好なところが多い。